身辺雑記

どうもブログの過去記事を見ると、まだ立ち直れていなかった時期から更新が途絶えていたのでなるたけ簡潔に。昨年大学院をドロップアウトしてまた今年再上京してきてから、しばらくはやはり苦しかった。何も心の整理はついていなかったし、無謀にも断薬なん…

夜は魘される

午前4時、アタマの中を大音量で鳴り響く「ボヘミアンラプソディー」を誰か止めてくれないか? ひどく魘され目が覚めてしまった。断薬をしていた。いや、というより、メンクリに行くのが億劫で、やむを得ずこうなってしまっている。5日目ぐらいか? 向精神薬…

電子失踪していた間のこと

つい先日まで実家に帰りスマホの電源を落とし、4ヶ月ほど引きこもりに戻っていた。親父が亡くなったからというのは半ば言い訳に過ぎない。東京での生活が破綻を来していたからだ。具体的には、精神と神経の失調、頽廃的生活、人間関係疲れといったそこらへん…

眠れない夜の随想

「厭世さんのブログ記事は全部読みました」 こんなことを言われたのは初めてで、ついついまたいつもの悪い癖が出た。「豚もおだてりゃ木に登る」僕は幾度木登りすれば気が済むのだろう。大した文量でないにしても、このブログの記事をすべて読もうだなんて…

上京してのち

上京してからの様々は最早思い出したくないことばかりだし、今の僕はすっかり弱り切ってしまっている。その間の日常を記録した2代目厭世詩家と女性(@pkd_straysheep2)も永久凍結されてしまった。なので、もう朧となった端々、記憶を、内奥から呼び起こす端…

フォロワーが自殺したらしい

フォロワーが自殺したらしい。僕とはゆかりの深い人だった。複雑な事情があるので、以後仮名Aとする。一つには死者を冒涜したくないからである。僕はAのすべてを知る由もない。Aはどちらかといえば寡黙だったし、語りたくない過去もたくさんあったからだろう…

現代社会私見覚書

逸脱がしたい。「逸脱」と言うと否定的なニュアンスを含意しているように思うが、昔の僕の意識下では「特別でありたい」だった気もする。もう少し前の社会評論なんて見てみると、それは「記号消費による差異化」の問題に近いかもしれない。誰しも自分の生の…

文系院進を考えている人へ

僕が某大学院に入ってから2ヶ月が経った。とりあえずなんとか追い出されずには済んだ。院ロンダだったのでかなりビビッていたのだが、雰囲気はイメージしていたものとは大差なかった。厳しくレベルは高いがついていけない程ではない。大学院について思うこ…

東京

3/1から東京で新生活を始めている。フォロワーのオタクとルームシェアする予定なのだが、オタクはしばらく入居しないので、まあいわば一国一城の主となったわけだ。この12日間色々なことがあった。というかありすぎた。もうすでに満身創痍意気阻喪の感がな…

2018/1/14

すべての決着はついた。また失恋の痛手に悶え苦しんでいる。何もかも忘れるために図書館に来た。しかしどうもできそうにない。人は過去に拘泥しないでは生きられない。少なくとも僕はそうみたいだ。こんな時は自己啓発本めいた文句が思いつく。失ったものが…

ああそれにしてもセ○クスがしたい......!

「自分は女に飢えている。」この書き出しから始まるのは武者小路実篤の小説「お目出たき人」である。僕も女に飢えている。3月某日に女を知ってというもの、もう丸半年も女の肌に触れていない。というかろくに女と喋ってすらいない。それもこれも公的抑圧が悪…

俺みたいにはなるなよ

8/26に院試があったので名古屋から上京した。僕はいつもフォロワーのシェアハウス(迷惑がかかる可能性があるので名前を伏せます)を定宿にしている。疲れていたし他のフォロワーたちと23:00から飲む約束をしていたので、シェアハウスで睡眠薬を飲んで仮眠を…

鬱は抜けられるか? 前編

前回のブログは思った以上に反響があり(というか半ば炎上して)、僕に対してのネガティブな書き込みも多数見受けられ、かつての僕ならば酒と薬に頼って今は人事不省になっていてもおかしくはないほどの盛り上がりを見せてしまった。読者の期待する内容はき…

オフパコ、そして破滅

実はフォロワーに黙っていたことがある。 2017年3月17日僕は童貞を卒業した。オフパコだった。詳細はここには書かない。まずはこのブログを読んでくれ。 unknown-rainbow.hatenablog.com このブログは僕のフォロワーの公的抑圧によるものである。ここに出て…

葉桜の森の満開の下

今更言うまでもないが僕の大学生活は青春とは程遠い。海水浴、夏祭り、スキー旅行、クリスマス、etc...やりたいことはたくさんあったがどれも果たせてはいない。5年間も通ってやってるのに何たる仕打ちか。しかしながら昨日ついに花見だけはやることができ…

読書会のすゝめ

今回の記事は筒井康隆の例の騒動とで迷ったのだが、Twitterやキャスやで散々喋ったので、当初から書こうと思っていたこっちを書くことにする。 僕は最近読書会に定期的に参加している。結構大規模な読書会コミュニティで東京にも支部があるので、この記事を…

なぜブログを書くのか

ブログを書く理由は人それぞれあると思う。僕がなぜTwitterだけでは飽き足らず、ブログを書こうと思うのか。一つには自意識の開陳という愚劣な欲動があるのだけれど、一応の理屈付けはある。 まず文章の修練になる。僕の文章ははっきり言って下手くそだ。と…